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【タイトル】スペイン留学費用の計算方法とお得にスペイン留学する方法

スペイン留学費用の目安

 スペイン留学と一言で言っても、滞在する町やオンシーズンかオフシーズンかによって価格もずいぶんと違ってきます。日本に留学してくる留学生でも東京で住むか長野で住むかで居住費や生活費が変わってくるのと同様です。

 また、航空券代もお盆や年末、春・秋などのオンシーズンには格安航空チケットでさえも値段が上がってしまいます。

 ですから、残念ながら一概に「この価格です。」と明示することはできません。

 ですが、費用も分からずスペイン留学を検討するということも難しいので、以下にスペイン留学にかかる費用の概算を載せておきます。

1カ月のスペイン留学 20~50万円
3か月のスペイン留学 50~100万円
6カ月のスペイン留学 80~150万円
12カ月のスペイン留学 140~300万円

 留学費用の金額に幅があるのは、上記の通り、住む町やオンシーズンかオフシーズンかで航空券のチケット代が変わってくるからです。

 また、現地で節約生活をするのか、お金のことは気にせず思い切り現地での生活を楽しむのかでも、大きく留学費用が変わってきます。

スペイン留学費用の内訳

 スペインでの留学費用の内訳は大雑把に以下の通りです。

  • 航空券代費用
  • スペイン留学生ビザ取得費用
  • 現地空港送迎費用
  • 海外旅行保険費用
  • ホームステイ費用
  • 学費
  • 生活費

 生活費の中には、現地でスマホを使うためのSIMカードの取得の費用なども含まれます

渡航費(往復) 10~20万円
学費(1ヶ月)   2~15万円 
滞在費(1ヶ月)  3~12万円
滞在費(1ヶ月)  2~5万円

 

お得にスペイン留学を実現するには?

留学時期を調整しよう

 航空チケットというものは利用する航空会社や目的地、オンシーズンかオフシーズンかで2~3倍値段が違ってしまいます。

 時期によっても大きく変わりますが、スペインへ行きの格安チケットは、頑張って探せば片道2万円、往復4万円で済ませることもできます。
 スペイン行きの航空チケット代金は秋・冬に安く、春・夏に高くなります。つまり、10月下旬~2月から4月中旬~8月までが、渡航費を安く抑えるには絶好の時期なのです。
 格安チケットの安い時期なら往復6~8万円でスペインに渡航できますが、通常のエアラインやチケットが高い時期だと往復で20万円くらは渡航費にかかります。

 東京からスペインへのチケット価格やフライト時間は乗り継ぎ回数によって大きく変わります。乗り継ぎ回数の多いチケットは安いですが、待ち時間をどう楽しむかの工夫が必要です。渡航時間は、乗り継ぎ回数にもよりますが約15~18時間程度です。

 渡航費用を抑えたいなら、オフシーズンに乗り継ぎの多い格安チケットを購入しましょう。

格安物件や学校の寮に住む

 スペイン留学する時、物価や家賃が安いからと地方都市に住んで節約しようと思う方も少なくありません。地方都市は家賃も物価も都市部より格安ですが、保守的なぶん、東洋人差別も懸念され、物価だけでは選べない部分もあります。

 また、地方都市での留学ですと、日本の関西弁や広島なまり、博多なまりのようななまりを覚えてしまったりする可能性もあるので、最初はスペインの都市部に留学することをおすすめします。

 都市部でも大学なら公立が圧倒的にお得ですし、その学生寮に住めたら、さらにお得です。

 日本の東京でも、都会だからこそ借り手があり古くて安いアパートが残っていたりするように、スペインでも都市部に古風な安いアパートが残っていて、安価で借りることができます。

 スペインの格安物件は日本の古民家のように趣(おもむき)があり、家賃も安いので住んでみる価値はあると思います。

自炊で食費を節約しよう

 スペインは食材の物価が安いことで有名です。スペインの標準税率は21%ですが、野菜、チーズなど基本の食料品と、新聞や本、医薬品などの生活必需品の税率は4%と、軽減税率制度が実施されています。ですから、食品は非常に安く買うことができます。

 他方、EUの人件費高騰のため、外食の物価は意外と高くなっています。

 ちなみに、4%の税金というのは食材に対する税金で、料理済み食料品(惣菜など)、スポーツ用品、交通費、日用品などの税金は10%となっています。

 それを考えると、外食したり総菜を買うよりも、自炊をするのが、一番お得にスペイン留学をする方法だと言えます。

 また、スペイン特有の食材やレシピを覚えることも、スペイン語の勉強の助けになると思います。

交通機関は利用頻度に合わせて回数券や定期券を購入しよう

 スペインの物価は、軽減税率の商品以外はそれほど安くないと言われています。交通費はというと、日本と同じくらいの価格です。ですから、日本と同様に利用頻度に合わせて回数券や定期券を購入するのが賢明です。

 バルセロナやマドリード、バレンシアなどの大都市の公共交通手段は地下鉄(メトロ)やバスです。日本の東京と同様に、バスはメトロよりも細かく路線が分かれているので慣れると便利です。ただし、日本のように、アナウンスや表示が、英語、韓国語、中国語、などといった親切なことはなく、スペイン語のみですので、スペイン語にある程度慣れてから乗るか、行先をしっかり確認して利用することをおすすめします。

 メトロ(地下鉄)は各線ごとに分かりやすく停車駅が違う色で色分けされているので、市内の主要名所ならメトロと徒歩でほとんど辿り着けるように工夫されています。

 メトロもバスも同じチケットで使用でき、駅構内にある券売機か窓口で購入できます。切符の値段は地域ごとに異なります。

マドリードの場合

 市内中心部(ゾーン)の片道5駅までなら1.5ユーロ(約180円)で乗車でき、6駅以降は1駅ごとに10セントずつ上がる仕組みになっています。10駅以上は一律2ユーロ(約240円)で乗車することになります。
※1時間15分以内ならこの切符1枚で乗り換えもできます。

 頻繁にメトロ(地下鉄)を利用するなら、10枚で12.2ユーロ(約1,470円)の回数券や、26歳以下の若者なら30日間20ユーロ(約2,400円)で乗り放題のチケットもあります。

バルセロナの場合

 1ヶ月定期や1日~5日券などの割引チケットが販売されているので、利用頻度に合わせて購入するのがおすすめです。

 マドリードの場合と同様に片道チケットも販売されており、片道2.15ユーロ(約260円)、10枚の回数券が9.95ユーロ(約1,200円)です。
また

スペイン留学の報奨金制度を利用しよう

 日本でスペイン留学をする際に一番最初に名前の挙がる奨学金は「JASSO協力」マークの付いている奨学金です。

 日本人が日本の大学に入学する際にも、多くの学生が利用している日本学生支援機構(日本学生支援機構)が募集や選考に協力している外国政府等奨学金です。

 この奨学金団体は日本政府の支援を受けている奨学金で、公的な奨学金と言えるでしょう。

 その他にも、各都道府県が奨学金制度を設けている場合もあるので、自分の居住地にに該当の奨学金制度があるかどうか確認してみるのも良いでしょう。

 「JASSO協力」マークの付いていない奨学金も国内にはいくつか存在します。

 まずは、外国政府やその関係機関等が直接募集する政府奨学金です。ですが、こちらは、スペイン政府の審査を受ける必要のある奨学金ですので、かなり難関といえます。

 民間で奨学金を給付・貸与してくれる団体としては、公益財団法人伊藤国際教育交流財団や経団連グローバル人材育成スカラーシップなどの奨学金制度があります。

 ただし、こちらもスペインの大学や大学院に入学すること前提の奨学金なので、難易度は高いと言えるでしょう。

 上記のJASSOを利用した場合、学力が経済的状況に応じて、6~12万円の奨学金を給付、または貸与してくれます。

 奨学金制度には、様々な基準があり、学力、経済力、年齢などに応じて、合否や金額がきまります。また、締め切りが早いものや年齢制限が存在する奨学金もあるので、お早めに情報収集し、出発することをおすすめします。 

まとめ

 今回は、スペイン留学で一番最初に気になる費用面の詳細をご説明いたしました。費用に合わせて日程を決めるのか、日程に合わせて費用をきめるのか、奨学金はどうするのかなど、しっかり下調べをして留学に出発するのが、留学成功の秘訣です。

 そのためには、良きアドバイザーについてもらうのが一番の近道と言えます。