体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤は前日より数値が増加した場合
- ★は生理日
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
04/01 | 99.3kg | ±0 | ±0 |
04/02 | 97.6kg | -1.7kg | -1.7kg |
04/03 | 97.1kg | -0.5kg | -2.2kg |
04/04 | |||
04/05 | |||
04/06 | |||
04/07 |
体脂肪率推移
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
04/01 | 43.8% | ±0 | ±0 |
04/02 | 43.6% | -0.2% | -0.2% |
04/03 | 43.8% | +0.2% | ±0 |
04/04 | |||
04/05 | |||
04/06 | |||
04/07 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチュー(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
おやつ
- ザバス ソイプロテイン100(ココア味)(79kcal・15g)
夕ご飯
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチューのレシピ(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
夜食
- ザバス ソイプロテイン100(ココア味)(79kcal・15g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 100kcal・15.8g・野菜120g
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 252kcal | 23.3g |
夜ごはん | 252kcal | 23.3g |
おやつ | 79kcal | 15g |
夜食 | 100kcal | 15.8g |
合計 | 1040kcal | 100.8g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- 自転車移動30分
今日の一言
さて、きれいに痩せるためには筋肉を増やし、脂肪を減らす必要があります。脂肪が減ったかどうかは体重ではなく体脂肪率をみるのが一番正確だと言われています。体重が減っても、体がスリムにはなっていないこともあるからです。
どういう意味かというと、筋肉と脂肪の比重が大きく関係しています。極端な例え方をすれば筋肉は少しの量でも重く、脂肪はたくさんの量でも軽いと言えます。逆の言い方をすれば筋肉の多い体は重くて細く、脂肪が多い体は軽くて太いとも言えます。この言い方は極端な例ですが、同じ体重でも筋肉の多い人は細身で、脂肪の多い人はふくよかに見えるということなのです。
なぜ、こんな話をしているかというと、私のこの3日間の体組成データを見ると、脂肪を落とさず筋肉を落とす典型的なダメダメダイエットになっているからです。
体重 | 体脂肪 | 内臓脂肪 | 基礎代謝 | 骨格筋 | 体年齢 | 皮下脂肪 | BMI | |
04/01 | 99.3㎏ | 43.8% | 25.5Lv. | 1786kcal | 21.1% | 76歳 | 42.8% | 38.8 |
04/02 | 97.6㎏ | 43.6% | 24.5Lv. | 1762kcal | 21.1% | 75歳 | 42.6% | 38.1 |
04/03 | 97.1㎏ | 43.8% | 24.0Lv. | 1751kcal | 20.8% | 75歳 | 42.8% | 37.9 |
04/04 | ||||||||
04/05 | ||||||||
04/06 | ||||||||
04/07 |
このように筋肉が減って脂肪が増えてしまっているのです。1週間目のルールとして、運動と食事制限を一緒に始めると挫折の原因になるから、1週間目は運動をしないと決めました。
体組成データでは、「骨格筋」が増えて、「体脂肪」や「内臓脂肪」が減っていくのが理想的な体づくりなのですが、私の場合は骨格筋が減って、体脂肪や内臓脂肪が増えてしまっています。典型的な失敗ダイエット例です。
今は外で働きもせず家でずっと座っているので一日に100歩も歩いていないのではないかと思います。買い物に行くときも自転車で5分程度ですから、それが運動といえるのかどうかは謎です。筋肉は使わないと(きたえないと)すぐになくなると言われていますが、やはり毎日何かしらの運動をすることが大切なようですね。
1週間目は運動はしないと決めましたが、この数値を見ると運動をしないというわけにもいかないので、少しだけ運動はしたいと思います。ただ、100㎏近い体重でウォーキングなどをしたら足腰を痛める可能性があるので、しばらくは自転車で遠出などにしたいと思っています。
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